2015年02月12日
農家の武器『Farmnote(ファームノート)』という畜産クラウド
私がアンバサダーをしてる『Farmnote』の小林社長を北海道から招いて、農家と関係機関の方々への説明会をしました。
この『Farmnote』は『牧場を手のひらに』のコンセプトのもと、肉用牛、乳用牛を問わず、すべての畜産形態の牛に対応する画期的な個体管理はもちろん、経営管理までをカバーするクラウドサービスとしてリリースされました。
http://farmnote.jp/features/index.html
本来は小林社長と打合せ来場予定のみ…だったのですが、せっかく山口まで来られるなら、打合せだけではモッタイナイ!梶岡牧場に隣接する、山口県の畜産試験場の職員の方々向けに説明会をしよう!と提案、県内の農家の方々にも声を掛け、緊急開催!!(^^ゞ
直前の告知にも関わらず、皆さん興味持って、お集り下さいました。
農家の方々はもちろん、県職員の方々も、かぶりつきで興味を示して下さり、実際に牧場現場で使える、そして問題発見の強力なツールとしての可能性を感じて頂けたことと思います。
そしてその『Farmnote』の可能性に共感し、場所提供と各部署への告知までして下さった山口県畜産試験場、福島場長に深謝です!
終了後、打ち合わせしたダイニング『&吉祥』で出てきた『バーニャカウダの植木鉢』...『土』に関わってる我々としては心躍りましたし、野菜たちにとっても、いいデザインと心憎い演出だと思いました。
さて、そもそも、なぜ私がアンバサダーをしてるかって??『Farmnote』が素晴らしいのはもちろんですが…小林社長が『魂』を込め開発してる『血が通ったシステム』だからなんです。
そして一番は、牧場でいつも私の傍で腕組んで寄り添ってくれる『聡明な美人秘書』を手に入れた感じで...毎日がムフフなんですよね( ´艸`)
日本の畜産にイノベーションを!!!
って…私、説得力ありませんね...。
ああぁ(-_-;)(笑)
この『Farmnote』は『牧場を手のひらに』のコンセプトのもと、肉用牛、乳用牛を問わず、すべての畜産形態の牛に対応する画期的な個体管理はもちろん、経営管理までをカバーするクラウドサービスとしてリリースされました。
http://farmnote.jp/features/index.html
本来は小林社長と打合せ来場予定のみ…だったのですが、せっかく山口まで来られるなら、打合せだけではモッタイナイ!梶岡牧場に隣接する、山口県の畜産試験場の職員の方々向けに説明会をしよう!と提案、県内の農家の方々にも声を掛け、緊急開催!!(^^ゞ
直前の告知にも関わらず、皆さん興味持って、お集り下さいました。
農家の方々はもちろん、県職員の方々も、かぶりつきで興味を示して下さり、実際に牧場現場で使える、そして問題発見の強力なツールとしての可能性を感じて頂けたことと思います。
そしてその『Farmnote』の可能性に共感し、場所提供と各部署への告知までして下さった山口県畜産試験場、福島場長に深謝です!
終了後、打ち合わせしたダイニング『&吉祥』で出てきた『バーニャカウダの植木鉢』...『土』に関わってる我々としては心躍りましたし、野菜たちにとっても、いいデザインと心憎い演出だと思いました。
さて、そもそも、なぜ私がアンバサダーをしてるかって??『Farmnote』が素晴らしいのはもちろんですが…小林社長が『魂』を込め開発してる『血が通ったシステム』だからなんです。
そして一番は、牧場でいつも私の傍で腕組んで寄り添ってくれる『聡明な美人秘書』を手に入れた感じで...毎日がムフフなんですよね( ´艸`)
日本の畜産にイノベーションを!!!
って…私、説得力ありませんね...。
ああぁ(-_-;)(笑)